クラスティーナの口コミ>家具の選択で最も失敗しやすいのは、スタイルの統一性がないためと良く言われますが、家全体を同じスタイルにするというのは結構骨が折れます。 最初からこだわって家を建てたならまだしも、日本の一般的な住宅の場合、和洋折衷ですからね。 家全体である程度の統一感は必要でしょうが、部屋単位でスタイルを考えていくというのが現実的ではないでしょうか。 例えば、リビングであれば、暖みがあるだんらんの場として、自然素材を使った素朴なスカンジナビアンモダン(北欧家具)を志向してみる。 また、自分一人の趣味のスペースなどは、少し斬新なデザインのミッドセンチュリー家具をオブジェ感覚で置いてもいいかもしれません。 設置場所単位で自分のスタイルを探してみましょう。
クラスティーナの口コミ>スタイル(様式)と一言で言ってもいろいろな定義・分類方法があります。歴史的視点に立てば、ゴシック様式、ロココ様式、ビクトリア様式やアールヌーボもその時代を反映したスタイルです。 しかし、こういった分類は、買う側としてはあまり参考になりません。「素敵なインテリアの基本レッスン」という書籍の中で、前田久美子さんが非常に分りやすいスタイルの分類をしていますので、それを参考にご紹介します。 書籍の中では、イメージスケールに従ってシンプル&ナチュラル、モダン、クラシック、カントリー、和風、アジアンの6つに分類しています。好みの家具を、それぞれ軽い、重厚、暖かい、クールのイメージに当てはめて分類していき、最も多い領域があなたのスタイルということです。
◇シンプル&ナチュラル〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>シンプルやナチュラルという言葉は、モダンと結びついてシンプルモダンとか、カントリーと結びついてナチュラルカントリーといったふうに使われることもあり、イメージはわくもののスタイルで分類しようと思うと厄介な言葉でした。 その点、前述のイメージスケールは非常に明快で、カントリーとモダンの間を埋めるものとしてシンプル&ナチュラルという言葉を当てはめており、私個人としてもすっきりしました。 前田さんが書かれた解説を要約させて頂くと、コットンや麻などの天然繊維や明るいオーク材、メイプル材を用いライト感覚のもの。部屋全体が生成りからブラウンでコーディネートされたものということです。 自然素材を用いることではカントリーと似ていますが、カントリーほど時代性を感じさせず、モダンでライトなものということでしょう。ヨーロピアンカジュアルと言ってもいいかもしれません。
◇モダン〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>一般には、1940年以降にデザインされたものをモダン家具と定義しています。戦争とは、皮肉なもので、ナショナリズムの高揚とともに人々の関心が一点に集中し、極めて技術革新が進む時代なのです。戦争が終わるとそれらの技術がいろいろな分野に波及していきます。 アルミやステンレス、プラスチックなどの新素材が開発され、デザインの自由度が広がることでデザイナーの感性を刺激しました。
⇒ミッドセンチュリー(アメリカンモダン):50年代のアメリカを中心とした新素材を用いた斬新かつ先進的なデザイン。前衛的なものも多いものの、まさにデザインにほれるといった感じのインテリアです。
⇒スカンジナビアンモダン(北欧モダン):最近はやりの北欧家具というわれるものが属します。デザイン的にはモダンの流れを踏襲しつつも、木などの素朴な材料を使ったもので、日本人にはなじみやすいと言われています。商品によっては、シンプル&ナチュラルスタイルに分類しても良いでしょう。
⇒イタリアンモダン:生産性をあまり考慮せず、デザイナーの個性を前面的に押し出したのが特徴です。80年以降のポストモダンになるとポップと言えば聞こえがいいですが、使い勝手を無視しデザインを追及するようなものも多く見られます。
◇クラシック〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>西欧の伝統的なスタイルで様式家具と言われるものが典型でしょう。いわゆるアンティーク家具の分野ですが、アンティークそのものは非常に高価なため、レプリカ品なども含めます。アールヌーボー、アールデコの年代までがアンティークの範疇です。ちなみにアンティークとはアメリカでは100年、イギリスでは50年以上経過した古美術という定義だそうです。 ヨーロピアンクラシック、アメリカントラディショナルなど重厚なフォーマルスタイルです。
◇カントリー〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>使い込めば使い込むほど味わいを増すのがカントリー家具。機能性を重視したアメリカンカントリー、伝統を重んじたブリティッシュカントリー、個性的なフレンチカントリー(プロヴァンス)などそれぞれお国柄や歴史的背景によって特徴があります。 アメリカンカントリーはチェック柄、フレンチカントリーにはプロヴァンスプリントなど定番もあります。最近では比較的安価なパイン材の無垢を用いたものが主流になっています。
◇和風〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>床に座る生活という点が、他の国と大きく異なる特徴であり、それに適した座卓などの家具を和風と見なすのは間違いではありません。しかし、明治維新以降は欧米式の椅子に座る生活を、新しい生活様式として啓蒙、奨励し、その甲斐あってか、今では和室がない居住空間も珍しくありません。 欧米のデザインの流れを踏襲しつつも、和風、日本らしい家具を模索し、籐や和紙を用いたインテリアや漆塗り民芸の中にその特徴を見ることができます。 ちなみに英語でjapanは漆器を意味し、chinaは磁器を意味します。それだけ漆は日本的なものなのです。
◇アジアン〜クラスティーナの口コミ!品質と評判〜
クラスティーナの口コミ>アジアンとひとくくりにいっても、実際は国によって大きく異なります。中国、韓国、東南アジア、日本にしてもアジアンの範疇です。中国は装飾に特徴があり、韓国は生活様式が似ているため日本風と会い通じるものがあります。東南アジアのものでは、チーク材や竹を使ったインドネシア製に人気があります。 いずれにも共通する点は、自然素材を使った暖かいぬくもりが感じられるといったところでしょうか。
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